うわー、もう24日!
毎年6月はだいたい調子悪くて、ぶつくさ愚痴ばっかりこぼしているんだけど、今年はまた大きな引き波が来てますよ。
ということで、いろいろ書きたいことはあるんですが、もう少しエネルギーがたまるまで待ってみます。
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ということで、激しく遅くなってしまったが、年金の話の続きである。
カトマキさんのコメントで言われているお父様の年金の件だが、少し解説したほうがいいと思うので、コリアン・ザ・サードのコメント欄から引用する。引用するには分量が多いのだが、こちらのブログのコメントは、ひとつひとつにアンカーがついてない上に、コメントの数が100を超えていて、探すのがたいへんなので、そのまま引用させていただく。
身近な例で、私の父(在日2世)のことをお話したいと思いますが、当初(1982年)喜んで区役所に出かけたところ、既に36歳以上だったため年金受給に必要な25年間の掛け金期間を満たせないという理由で、国民年金には加入できない状況で、あきらめざるを得ませんでした。
どうしても加入したい場合は「それまでの期間の不足分を全額支払ってください。」とのことだったのだそうです。
でも、自分の子供やまだ若い在日には良いことだと思ったと言ってました。
その5年後、友人(在日2世)と法人会社を設立し、その際加入義務となっている社会保険に加入。
数年加入後、会社を辞めて自営に戻る際、国民年金に加入。
もちろん年数は不足するわけですが、「カラ期間」として年金額にはもちろん反映されないけど、国民年金は貰えると言われ、65歳までの払い込み期間にしたそうです。
現在、父はまだ年金を貰う年齢ではないのですが、
念願の加入が実現して、国保に加入できた時と同様に有難いと思ったそうです。
実際、父の話によると、拒否したわけではなく、加入したくてもできなかった...というのが本当のところです。
さらに、他の人から、質問が出たことに答えた部分。
>という事はは【期間の不足金を払えば、その時点でも加入できた】という事ですかね?
その当時の相場で、それほど大金が必要だったのでしょうか?
父が区役所に行った82年当時、区役所の説明では「現時点で35才を超えているので、60才までに25年間保険料を納めることができないので老齢年金はたとえ支払っても支給されないし、そもそも加入ができない。」
「それに、年金額の計算は加入期間が40年が基本なので、もしどうしても加入したいのならそれまでの分を支払えば加入できるかも?...」
という結構あいまいな説明だったみたいです。
当時たぶん41歳だったと思うので、不足するのは20年分ですか?
いくらぐらいになるのかはわからないけど、みなし免除制度も適応されないし、支払ったところで、加入対象外だった年数分も本当にもらえるのか???
と思ったので、
「若い者しか加入できないんだなぁ〜...」と仕方ないとあきらめたという感じなんだそうです。
今は2年前までの分しか遡れないと思いますが、当時は決まりがなかったのかも知れませんね。
>つまり、期間が足りなくても後々加入するチャンスは幾らでもあったという事でしょうか?
これは、うちの父の場合は社会保険に加入していたために「カラ期間制度」を偶然知り、利用することが出来た、謂わば非常にラッキーな場合であって、
偶然...と表現したのは、既に60歳以上だった人はこの適用自体に該当しないし、
35歳以上だった人も政府からの通達や居住区役所などからの通知も何も無かった為に知らずに過ごしてきたのがほとんどだったと思います。
少なくとも、うちの父の元には何もこなかったし、親戚の家にも来なかったですね。
ですが、1926年4月2日〜1947年4月1日生まれで「カラ期間制度」を後に知って加入した人は居ると思われます。
正解を先に書いてしまうと、このとき、窓口の担当者として、カトマキさんのお父様に正しく説明するのなら、「あなたは、年齢からいって、60歳までに25年間保険料を納入することができないので、国民年金に加入して保険料を納めても、老齢国民年金を受け取ることはできません。しかし、法律上は強制加入になっているので、国民年金に加入して保険料を支払う義務はあります。ただし、加入期間中に障害の状態になったり死亡したときは、ほかの要件を満たせば、障害年金や遺族年金が出ます。」ということになる。
老齢年金受給のための25年の資格期間を満たせない人でも、適用除外には該当しないので強制加入には変わりなく、「加入できない」は間違い。ただ、加入した後で、任意に脱退することはできた。さらに、年金保険料は、加入が可能になった時点からしか納めることはできないので、「加入のためにそれまでの不足分を全額支払え」も間違い。保険料納入の時効は2年で、一般的にも2年までしか遡ることはできないが、このように法律の改正で、途中から加入資格ができたような場合は、経過規定がなければ、そもそも遡ることすらできない。
こんなめちゃくちゃな説明がまかりとおっていたのは恐ろしいことだが、正直、市町村役場の窓口では、法律の条文もろくに読んでない窓口担当者がいるというのは、いかにもありそうな話である。役所の窓口で、法律上の根拠を欠いた対応がなされているのに、ちょくちょく遭遇している立場とすると、あとでトラブルになるとまずいから、25年の資格期間を満たせない年齢の人が相談に来たら、「加入できません」といって、門前払いしろ、なんて内部文書がこっそりまわっていたなんてかんぐりもしたくなるというものである。もちろんこれはわたしの想像で、なんの根拠もないが。
(2009/06/07 追記 実際に25年の加入期間を満たせない人が国民年金に加入しようとした場合、窓口でお断りしていたという取扱が、年金記録第三者委員会の調べで明らかになっている。→ 外国人の国民年金強制加入が始まったときの年金窓口の扱い)
訴状では「老齢年金をもらえる可能性がないので、強制加入ではあったが、加入せず保険料を支払わなかった」という説明になっているが、チュウォルさんからも、お母様の話として「加入させてくれと頼んだが断られた」というコメントが入っているように、強制加入であることを知らず、「加入できない」と思い込んでいた人も、かなりいたのではないだろうか。「日本の年金なんていらないから拒否した」という話とは、まるで違った内容である。
さて、で、数年後に一転して年金がもらえる可能性ができた、という話の説明をしよう。
国民年金法、厚生年金保険法の大改正が1985年(昭和60年)にあり、現在の年金の枠組みができあがったわけだが、今回の話に関係してくる変更部分が2点ある。
まずひとつは、65歳になる前まで、任意加入することが可能になった、ということである。さらに、2点目は、1982年(昭和57年)以降、国民年金に加入していなかった期間も、合算対象期間(カラ期間)として、年金の額には反映しないものの、25年の計算には入れられるようになった、ということである。カトマキさんのお父様の場合は、このあわせ技で、老齢年金の受給期間を満たすことができるようになった、というわけだ。
だが、政府は該当者に個別に通知を出して「国民年金に加入してください」という勧奨などは行わなかったようなので、このことを知っていた対象となる外国人がどれだけいたかは、よくわからない。
]]>土曜日は朝から全身腫れ上がった上に、もうかゆくてかゆくて、医者があく時間になるのが待ち遠しかったのだが、なんと注射1本で、発疹もかゆみもほとんど治まってしまった。なんぼなんでも、効くのが早すぎないか? かかりつけの医者の顔さえ見れば、ビタミン剤でも治りそうだな。
ということで、日曜日は長袖の重ね着、帽子、サングラス、日焼け止め、という装備で運動会も無事にすんだ。もらってきた薬はまだ飲んでいるが、現在症状はない。塗り薬も山ほどもらったんだが、結局1回しか塗らなかった。ただのかゆみ止めだから、これからだって使えるが。
きのうは、午前中は元の職場に用があって出かけ、午後は給与計算。やはりまだ体調不十分なのか、10時にはぐったりして寝てしまった。いままでは、酒を飲まないと眠れないときが多かったのだが、一滴も飲まなくても、うそのように安眠できる。きょうで仕事も一段落なので、あしたあたりから、iPod をお供に、ろまんちっく村でもお散歩しようかしらん。
]]>vege dining 野菜のごはん : リゾットみたいなつゆだくトマト丼
はてなブックマークで人気のレシピ。試してみたら、ほんとにおいしかった。
何度も書いているので、このブログのおなじみさんにはおなじみだが、トマトはご近所の 駒場農園 でいつも買っている。ここんちのを食べつけると、ほかで買ったトマトはすべて物足りなくなる。生でも煮てもおいしいトマトなのだが、塩とオリーブオイルで、じっくり蒸し煮にすると、びっくりするくらい濃厚な味わいでした。
ついでに言えば、米も駒場農園の有機米を買っていて、それを土鍋で炊いているので、毎日食べていても幸せを感じる味である。外食やお弁当で白いご飯を食べると、うちのごはんとのあまりの違いに、思わず顔をしかめることになる。
というわけで、トマトとごはんは、最強の組合せである。
もっと簡単にやろうと思えば、鍋で蒸し煮にしなくても、耐熱容器にヘタを取ったトマトをヘタ側を下にして並べて、ラップをかけてレンジでチンすればよい。うちのレンジだと、小振りのトマト3個で3分くらい。加熱すると、皮もするっととれるので、皮がきらいな人は簡単に取り除ける。わたしは食べるけどね。
調味料や油などを入れずに、このやり方でトマトを加熱すると、簡単に水煮ができる。フォークや箸などで実をざっくりつぶし、あら熱がとれたら、ジッパー付きのビニール袋に入れて、なるべく平たい状態で中身が薄くなるようにして冷凍する。こうすると、必要な分だけ、手で簡単に折りとって使えるので便利。
トマト水煮以外にも、水分の多いものを冷凍するときはこのやり方で。以前は、スープストックとかは、いちいち製氷皿で冷凍して、それをはずしてビニール袋に入れる、という手間をかけていたのだが、このほうがずっとラクチン。
で、このトマトの水煮をなにに使うかというと、少しだけめんつゆに入れるのである。実が気になる人は、漉して水分だけ入れる。トマトが入っていると当てられる人はまずいないと思うけど、味がぐっとしまります。
冷たいそうめんなんかだと、トマトの水煮の分量を多くして、はっきりトマト味でも、さっぱり食べられる。
和風の味とトマトって、案外合うし、コンソメなどのスープに入れても、当然おいしい。
お試しあれ。
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