ひらがな
2005-11-01 [長年日記]
_ [体]手の甲や首

2週間トライアルセットをいただき、毎朝飲んでいるロッテのコラーゲン10000。効果のほどはというと、やはり化粧のりがいいようである。この季節、口の周りや、ひじ、ひざなどが、どうしてもかさかさしてくるのだが、そういうこともなく、しっとりしている。
この年になると、いくらきれいに化粧して顔を作っても、手の甲や首を見ると、年齢がばればれだったりするのだが、首や手の皮膚もハリがあって、トシ出てないよな、などとひそかに満足している。美容目的のサプリというのも、案外バカにならないものである。モニターキャンペーンもやっているようなので、気になる方は試してみては。
しかし、これで飲まなくなっちゃうと元の木阿弥だったら、悲しいものがあるなぁ。
_ [社会]女性の正装
猪口邦子のドレスがどうも評判が悪いようである。
男性がモーニングだと、女性はアフタヌーンドレスというのは、ふつうの思考で、なにもとっぴな格好をしているわけではない。そういう基準で見れば、小池百合子のスーツは、ビジネスウーマンの普段着みたいなもので、正装とはとてもいえない。しかし、こうやって写真を見ると、浮いているのは猪口邦子のほう。
結局のところ、大臣という性別問わず仕事をしてもらわなきゃならない役割に対して、従来のドレスコードがずれてきている、ということなのだろう。女性のふだんの仕事着については、だいたいこのラインならだいじょうぶ、という社会的な合意もできているようだが、公式な場で、男性のパートナーではなく、同じ資格で参加するときの正装というのは、まだ手探りという感じがする。
まあ、アフタヌーンドレスを着るにしても、色や素材などはいくらでも選びようがあるわけで、いまどき真っ青なアイシャドウをぺったりつけているくらいだから、センス自体を問われてもしかたないか。
2005-11-03 [長年日記]
_ [イベント][家庭]ドライブとリンゴ
11時ころから、行き当たりばったりに鬼怒川方面にドライブ。龍王峡手前で、案の定渋滞にぶつかり、50分くらいロス。
川治ダムの湖畔にあるドライブインで昼食。自家製のもちの入ったきのこ汁、きのこそば、みそおでん、どれもなかなか。目の前がダム湖で、紅葉の景色。残念ながら天気がもうひとつだったが。
五十里ダムのまわりをぐるぐる走ってから帰途に。水がぜんぜん無くてびっくり。
宇都宮まで戻ってきて、ファミールしばたという観光リンゴ園による。リンゴ狩はせず、袋入りのを買っただけだが。孫の女の子と店番をしていたおばさんが、次々とリンゴを切って試食させてくれる。陽光、ジョナゴールド、ふじ、世界一、ぐんま名月、だったかな。どれも新鮮でおいしかったのだが、夫が酸味があるのがいいというので、ジョナゴールドを購入。わたしは陽光が甘くておいしかったけど、ふた袋は多いので断念。
カメラを持って出たのに、結局1枚も撮らなかった。
2005-11-13 [長年日記]
2005-11-14 [長年日記]
_ [PC]つながりません
いま、ネットカフェから。つか、マンガ喫茶か。こういうところ、初めて来たよ。
なぜか今朝からネットにつながらない。Yahoo BB のサポートにも電話したが、原因不明のまま、出かける時間になってしまった。
ということで、メールチェックはなんとかしてますが、メールのお返事が滞るかもしれませんので、あらかじめごめんなさい。
_ [PC]つながりました
夫が帰ってきて、モデムとルータの両方リブートしたらつながった。なんだったんだろう?
ふだんは半日くらいネットにつながらなくても、別に困らないんだが、きょうに限って、お客さんとファイルのやり取りをする必要があったんだよね。
以前はうちでつながらなくても職場に行けばすんだんだが、こうなってくると、別のアクセス方法も確保しとかないとまずいかなぁ。
2005-11-15 [長年日記]
_ [ネット]Ring Ring Ring
別になにか鳴っているわけじゃなくて、はてなリングの話。
まずtDiary ユーザーリングに参加して、そのあと自分でも作ってみたのが、まあいつものことなんだけど、Korea リング。正直、ポータルとして使うのなら、参加してもらうのではなく、勝手に登録しちゃうのがいいかな、とも思ったのだけど、めんどうのタネをまくこともなかろう、とご招待メールをばらまいて、参加してもらうのを待つことにした。しかし、この方法だと、はてな以外のブログを使ってる人には、敷居高いよね。
そして、yuco さんのところの記事を見て、真似して作ったのがよんひゃん パーソナル。いやー、いっぱいあるなー、って自分で感心してどーする。使い道があるのかないのか、まだよくわかんない。
_ [映画]えぐー−『親切なクムジャさん』
MOVIX 宇都宮で。
50代と思しき女性の5人グループがいて、始まる前はなにやら楽しそうだったんだけど、「チャングム」のイ・ヨンエだからってことで、見に来たのかなぁ、あまり友達と和気藹々と見るような映画じゃないと思うけど、なんて余計な心配をしてしまった。
予想に違わずえぐかった。お昼時だったんだけど、食欲なくした。暴力シーンとか、実際は、『オールドボーイ』のほうがえぐかったかもしれない。ユーモラスなシーンも多かったのだが、子供を持っている人にはちょっと正視に耐えないようなシーンがあった。
イ・ヨンエの演技は一見の価値がある。ラスト近くの表情は、人間が鬼になる、ということを考えさせるものだった。
ソン・ガンホ、シン・ハギュン、ユ・ジテが、もったいない使い方でちょっとにやり。ユ・ジテは、ほんの数秒の出演でおいしいとこ持ってったなぁ。
2005-11-17 [長年日記]
_ [食]韓国風牛肉スープ
寒くなってくるとおいしいこのスープ。これだけあれば、ほかのおかずはいらない。あ、キムチだけはあったほうがいいな。
- ニンニク
薄切り。 - 牛薄切り肉
肉のだしがメインなので、ほんとうは上等なほうがおいしい。でも、安いお肉でも、それなりにおいしい。食べやすい大きさで。 - ダイコン
薄いイチョウ切りに。わたしのオモニは、ササガキの要領で、削るように切ってました。こうすると味のしみがよいようです。 - しらたき
- しいたけ、えのきなどキノコ類
- 豆腐
木綿でも絹でもお好みで。2センチ程度のサイノメに。 - ネギ
斜めに切る。 - 調味料
ごま油、醤油、塩、酒、コショウ、コチュジャン、粉唐辛子(好みで)。
- ごま油で、にんにくを炒める。
- 香りが出たら、そこに牛肉とダイコンを投入し、醤油をかけつつ炒める。
- 肉の色が変わったら、しらたき、キノコ類を投入し、水か湯を入れてあくを取りながら煮る。
- 野菜に火が通ったら、豆腐を入れる。
- コチュジャン、酒、塩、コショウ、粉唐辛子*1で味付けをして、ネギを入れ、少ししんなりしたらできあがり。
同じ料理のレシピを友人がアップしてたんだけど、作り方がちょっと違う。ニンジンいれると、彩りもいいし、今度はやってみよう。
*1 辛いの苦手な人はパス。うちも子供がいるので、入れない。
2005-11-22 [長年日記]
_ [ソン・シギョン][イベント]シギョンくん来日 準備編
いやー、もうなにから書いたらいいのやら、という感じである。
19日に幕張まで行ってきました。K-POP ALL STAR in JAPAN 2005。もちろんおめあては、2年ぶりの来日となるわれらがシギョンくんである。ジョイントなので、歌うのは 4,5曲という話だったのだが、今回の目玉はむしろライブよりも、ファンミーティング。「韓流スターなんとか」と銘打って業者がバカ高い値段で行うようなものではなく、主催は日本ファンクラブで、まったくの手作り。料金は会場費だけの 2,500円でした。参加者はたったの160人。この人数で、シギョンくんを1時間独占できたというのも、まだ日本での人気が出る前だからだよな。
ライブのほうに話を戻すと、ファンクラブの団体観覧席があるということで、チケットはおさえたものの、家の中がごたごたしていて、ほんとに行けるのか? という状態で、前回の新宿でのコンサートのときのように、あまり騒ぎ立てる気にもなれずにいた。だって、「わーい、ライブだライブだー!」とやったあげく、行けなくなったら悲しいもんね。
とはいっても、2年以上待ち続けた憧れの君に久しぶりに会えるのである。それなりに準備に熱が入ったのは当然で、なにが出てきてもいっしょに歌えるように、歌詞を見ながら曲を聴いて発音のおさらいをせっせとやっていた。MC が少しでも理解できるようにと、韓国語の「日常単語集」をひらいて、こっちもおさらい。だが問題は語彙数じゃなくて、リスニングがナチュラルスピードについていけない、ということだったので、これはあまり役に立たなかった。いま見てる韓国ドラマも「서동요(ソドンヨ)」という時代物だしなぁ。ふつうの現代劇を見とくんだった。
着るものも悩んだ挙句、夫にナイショで白いジャケットを購入。中はユニクロのカットソーとジーパンだけどね。ひさびさに美容院にも行き、パックだトリートメントだ、とがんばってみた。ダイエットは急には無理だが、自力整体を地道に行う。実際の話、自分のことなどだれも見ていない、という認識はちゃんとあるのだが、そういう問題じゃないのである。これは祝祭なのだ。外国(とつくに)にいる神が数年に一度光臨する祭である。信者としては、別にだれも見てなくても、自分の信仰の証明として斎戒潔斎*1せねばならない。ライブの前におしゃれする、というのは、そういう深ーーい意味があるのだ。
と妙な方向にヒートアップしつつ、当日の朝がやってきた。めったに使わないヘアアイロンを持ち出して髪をセットし、いつもの倍くらいの時間をかけて念入りに化粧する。身支度に時間がかかることを計算に入れて早起きしたはずなのだが、急に思いついてファンサイトの BBS に書き込みなどしていたものだから、やっぱりあわてて出発することとなった。
あらかじめ調べておいた1日1200円という駐車場に車を置いて、宇都宮駅に向かう。はずが、右折で入るつもりが止まるべき場所を間違え、通り過ぎてしまった。しかたがないので、大回りして、今度は左側から進入。ますますあせりつつ、駅に向かう。切符を買おうとしたが、海浜幕張までいくらだか覚えていない。窓口は混んでいる。えーと、確か2000いくらだからいいやー、と自販機でいちばん高い2500なんぼのボタンを押して切符を買った。結果から言うと、300円くらい余分に払ったことになる。
改札をくぐると、またもアクシデントが。人身事故で、東北線が止まっているのである。今度こそ、完全にパニック。このまま長時間動かなかったらどうしよう、と最悪のことばかり考えてしまい、新幹線は動いていることを確認して、特急券を買って乗ってしまった。動き出してからしばらくして、車内の電光掲示を見ると、わたしが乗るつもりだった列車は5分遅れくらいで動いたようである。余裕を持って計画を立てていたので、そのくらいなら十分間に合ったはず。ということで、また2400円をムダにしたわけだ。
このようにどたばたしつつ、開場より1時間以上前に、幕張メッセのイベントホールにたどりついた。
いい加減長いが、まだまだ続く。
*1 書いてて、自分でもなんかへんだなーと思ったのだが、「精進潔斎」と「斎戒沐浴」がまじってました。ま、どっちでもいいです。ははは。
2005-11-23 [長年日記]
_ [ソン・シギョン]ソン・シギョンってだれ?
さて、きのうのエントリーで大騒ぎしたので、ソン・シギョンってだれだか知らない人も、なんか韓国の歌手らしいということは、おわかりじゃないかと思う。プロフィールなどはこちら。まあ、これもわたしが書いたんだけども。日本ファンクラブ oaSis のサイトを見てもらうと、さらにたくさんの情報がある。
とはいえ、こういう周辺的な情報をたくさん読んでも、彼がだれであるか、ということはわからないわけで、要するに歌聴いて! 歌! としか言いようがない。
ということで、MV*1にいくつかリンクしておきます。
まずは、最新のアルバムから「다시 시작해도 될까요(タシ シジャッケド テルカヨ/またやり直そう)」。軽快な曲に乗って、ふだんのシギョンくんの映像がたくさん。それと、2003年発売のアルバムから、「차마 (チャマ/どうしても)」。悲しい曲なんだけど、ストーリーはほのぼのとした感じで、わりとわたしが思っているシギョンくんのイメージに近いかも。
また、韓国の公式サイトにいくと、すべての曲のサビの部分が30秒ずつ聞ける。ヘッドフォンの形のアイコンをクリックしてください。ただ、IE じゃないと動かないようです。
聞いてみて、CD 買ってもいいな、と思った場合、最近は Amazon でも買えるんだよね。お値段はちょっと高めだが。韓国グッズの通販サイトなら、韓国からの発送になるので手元に来るまでは時間がかかるのだが、お値段的には、もう少しリーズナブル。わたしがよく使ってるところは、Innolife か、Setonet かな。
_ [ソン・シギョン][イベント]シギョンくん来日 ライブ編 前半
さて、oaSis から配られた風船(紫のハート型で、〜oaSis〜 Sung Sikyung の文字入り)と ペンライト(やっぱり紫)をいじったり、まわりの人とおしゃべりをしているうちに、開演の時間になった。ファンクラブの団体観覧席なので、まわりは全部同病の人である。いや、これはほんと、居心地がいい。ただ、舞台が高く、アリーナ席で床がまったく傾斜してないので、かなり首に負担がかかる席でもあった。
トップバッターは Lexy。姐御っぽいイメージがあったのだが、実物を見ると、けっこうかわいい。歌もダンスも切れがよく、さすがの実力である。だが、客席はかなりすいてる上に、まだあったまってない、という感じで、立つ人もぱらぱら、盛り上がりきらずに終わってしまった。司会の人が「フィソンと同じく YG Entertainment(所属会社)ですが。。。」と話を振ると、「次はほかの仲間も、日本にいっしょに来たい」と言っていた。それを聞いて、「Big Mama!」と心で叫んだのである。生歌聞きたーい。
お次は、ナ・ユンゴンくん。この人もキム・ヒョンソク プロデュースでデビューした人である。シギョンくんと同じ事務所の後輩でもある。「クナリフロ」というシギョンくんの1曲が聞きたいがために「いつか楽園で」というドラマの OST を買ったのだが、彼もその中で数曲歌っているので、声はすでにおなじみ。
いつか楽園で (ファンテジャエ チョッサラン) OST (MBC TV Series) / First Love of the Prince OST (MBC TV Series) (韓国盤)[Review]*2
CD よりライブのほうがずっといい。いい歌い手の証拠である。だが、ルックスも歌も、どこも悪くないんだけど、いまいちインパクトに欠けるなー、という印象。
次に出てきたのは、キム・ボムス。歌がうまいのは当然の韓国芸能界の中でも、頭ひとつ抜けてるという実力の持ち主。今回、シギョンくんの次に楽しみだった人である。歌ったのは、ドラマ「海神」の主題歌である「니가 날 떠나(ニガ ナル トナ/君がぼくを去って)」、この英語バージョンでビルボードチャート入りを果たしたという「하루(ハル/一日)」、そして、ご存知「보고싶다(ポゴシプタ/会いたい)」の3曲。いやー、もうすばらしい声量と表現力。聞いてるとびりびり震える、という感じである。だが、こちらを読むと、これでもベストの出来ではなかったらしい。うっそーん。まったく底知れない実力である。
そして、ホン・ギョンミン。きょうのメンバーの中で、唯一いままで聞いたことのない人だったのだが、正調ロックという感じで、パフォーマンスも MC も楽しかった。このへんから立って踊ってました。
ラス前は、フィソン。この人は、歌番組にもよく出てるんだけど、いつ見ても、実に安定している。きょうのパフォーマンスもきっちりこなしていて、ダンスもかっこよかった。やんちゃな少年みたいな雰囲気が魅力なんだけども、3集のモムチャン写真にはかなりひいたが、4集では元の路線に戻ってほっとしました。でも、スクリーンに映し出された顔のアップを見ると、ちょっと化粧濃いような。疲れてて肌あれだろうか。司会の「4集、持ってますよね」という問いかけに「イェー!(はい!)」と元気よく手を上げたのはいいのだが、あがった手がかなり少なかったぞ。フィソンのファンばっかりじゃないんだから、こういう質問は逆にやばいよなー。
しかし、このへんから、次のシギョンくんの登場を考えると、もう心臓がばっくんばっくんという状態で、せっかくのフィソンのパフォーマンスも聞いてるんだか聞いてないんだかよくわからない。見た目は、立ち上がって、ふつうに乗ってるように見えただろうけど。あー、こうやって思い出しても、まだ動悸がするわ。
2005-11-25 [長年日記]
_ [社会]戦後民法の浸透度
民間の家庭でも、子供が女性だけなら普通は家名が途絶える。それを防ぐためには、その都度、養子縁組か何かの法律手続きが必要な訳であって、女系の皇位継承を無条件で認めるというのは、日本の一般の世帯でもやっていないことを天皇家にあっさりと適用しようとしている訳である。
最近、このネタをたびたび取り上げている Y.Horiuchi さんだが、ふだんはけっこう面白く読んでいるのだが、21日の記事はちょっといただけない。読めば読むほど首をかしげたくなる理屈である。
まず、子供が女性だけであれば、その女性が結婚するときに夫婦の姓として、女性の姓を選べばいいだけの話であり、とくに養子縁組などは必要ない。養子縁組が必要になるのは、子供がまったくいない場合である。
そもそも、一般の家庭では、つまり、民法にのっとった相続には、財産相続しかなくて、家督相続という概念は廃止されている。もちろん、長子や男子が優先されることもなく、生まれた順番、男女の別などは相続の順位にはまったく関係ない。遺言などがなく、法律どおりに相続をする場合は、単に兄弟姉妹同じ割合で分けるだけである。なんてことは、書くまでもなくだれでも知っていることだが。
旧民法と同じような仕組みを持つ皇室典範と、戦後の民法とは、そもそも法のよってたつ精神がまったく異なっていると言える。法律行為を云々するのであれば、そこを無視すると話が見えなくなる。
まあ、天皇家の相続が一般の家庭で行われている相続に準じた形になるべきだ、という理屈自体も、正直よくわからないのであるが。
もちろん、法律はどうあれ、「家を継ぐ」という概念が戦後なくなったわけではなく、Horiuchi さんの書いていることは、そのへんの実感から出た内容なのだとは思う。しかし、彼のように知性ある人からこのような発言が出るくらいだから、戦後民法の浸透度は推して知るべし、という感じである。
_ [ソン・シギョン][イベント]シギョンくん来日 ライブ編 やっと登場〜
さて、だらだらひっぱってるこの話だが、やっとご本尊様の登場である。登場前の司会の振りは「日本ではメガネ男子が注目されてますが。。。」というものだったが、わがメガネくんのメガネは最近の流行? に乗ったわけではなく、メガネをはずして TV に出ると、話題になるくらいである。筋金入りだ。しかし、それって単にメガネをかけるというよりも、変装に近い心理だったりして。
それはともかく、登場と同時にファンクラブ席はもちろん総立ち。歓声が上がる。当然、わたしも叫ぶ。しかし、風船とペンライトを持っていては、拍手が形だけになってしまい、音が出ない。勢い、ますますきゃーきゃーと声を出して騒ぐこととなる。ほかの観客の皆さん、うるさくてすいません。
うるさいといえば、ファンがアーティストの歌に合わせて合唱しちゃうという現象。しかも、バラードなどの静かな曲でも、おもいっきり歌ってしまう。日本ではまずこんなことはないので、わたしも最初は「えー」という感じだったのだが、これってやってみるとけっこう気持ちがいいのである。スピーカーを通した大音響の中では、自分の声はほとんど聞こえない。でも、歌っている実感はあって、アーティストとの一体感を感じることができる。とはいえ、ひとりひとりはたいして大声じゃなくても、100人200人という集団だと、無視できない音量になってしまうわけで、静かに聴きたい人にとっては、うるせぇな、ということもになるだろう。風船もそうだが、韓国式で応援するか、日本式で応援するか、これから日本でのライブなどが増えてくると、もう少しファンの間で考えてもいいことかもしれない。
もっとも、こんな理屈はいま PC の前に座って考えてることであって、その瞬間は2年ぶりに実物を見るシギョンくんに、完全に舞い上がってしまい、手を振る、叫ぶ、はねる、全部やっていたと思う。前の席の人が、しきりに涙をぬぐっているのが見える。しかし、TV で見るよりずいぶんと細い。体重の増減の激しい人なのであるが、これはいままで見た中でも、最軽量かもしれない。
1曲目は、シン・スンフンの、というより「猟奇的な彼女」の主題歌、「I beleive」であった。自分の持ち歌以外は洋楽で来るかと思っていたので、これはちょっと意外。でも、この曲も大好きだし、ちゃんと歌える。夫限定の着メロをこの曲にしていて、気づいた息子に「へっ」とバカにされているくらいである。愛する人を信じて待つ、という歌詞なのだが、スンフン氏が歌うよりも、甘さが前面に出ていて、シギョンくんにもよく似合う。
次の曲は「내게 오는 길(ネゲ オヌン キル/僕に来る道)」。
チョウムチョロム / 始めてのように (韓国盤)[Review]
彼のデビュー曲でもあり、ライブでは定番である。2003年のライブのときも、この歌を歌う前に、どんな歌詞なのか解説してたよなー。しかし、今回は MC のときに司会者兼通訳氏が舞台に出てこず、シギョンくんはあいさつだけ日本語で*1、曲紹介などは英語でやっていたけど、ほかのアーティストたちは言いたいことがうまく表現できず、かなりもどかしそうだった。で、曲のほうはというと、いやー、もう感想も何も言葉にならないので割愛。高音もよく伸びていて、調子悪くないなー、よかったー、と思ったのを覚えている。
3曲目は「넌 감동이었어(ノン カムドン イオッソ/君は感動だった)」。
Melodie d' Amour (韓国盤)[Review]
これもシギョンくんの代表曲のひとつ。正調バラードである。わたしは7列目だったのだが、そのへんでは、顔の細かい表情まではよく見えない。しかし、後ろのスクリーンに映ったアップ映像では、お肌もすべすべ〜なシギョンくんが、舞台の反対側に行っているときでも、いつも正面から見える。せっかく生シギョンくんが目の前にいるんだから、そっち見よう、と思いつつも、スクリーンの表情も気になるし、どこ見ればいいのか、きょろきょろしてしまった。
そのあと、司会が出てきて、少しトーク。ドラマ「春のワルツ」の主題歌を歌う話。本人が認めたんだからガセじゃなかったらしい。韓国の芸能マスコミのいいかげんな先走り記事には、いままで何度もだまされてるからなー。
そして、日本での今後の活動は? と聞かれて「来年3月にコンサートを数ヶ所でやります」って。来年早いうちにコンサートやるかも、という話はすでに聞いていたのだが、3月という具体的な時期に触れたのははじめてである。しかも、数ヶ所〜! 東京、大阪かなー。今回のライブにも、シギョンファンはまさに北海道から九州からと駆けつけているのだが、また大移動になりそうだ。
そしていま発売中の4集から「잘 지내나요(チャル チネナヨ/元気ですか)」。
ソン・シギョン Vol. 4 - I want to dream again...(韓国盤)[Review]
歌の合間にわたしの後ろあたりから「ソン・シ・ギョン!」という掛け声がかかり、うっという感じで一瞬声がとぎれた。なにもそんなにびっくりしなくても、紫の風船の集団は舞台からもよく見えてるはずなんだけどなぁ。客席のほうも、シギョンくんのびっくりにびっくりしたのか、静かな曲なので、掛け声はちょっとはずかしかったのか、最後まで数名の声だったけども。
そして、最後の曲(といったら、「エーーーッ!」。お約束じゃなくて、心からの叫び)は、同じく4集から「두사람(トゥサラム/ふたり)」だった。4集の中でもこの曲が一番好きなので、 生で聞けてうれしかった。音響がいまいちで、細かいところはつぶれ気味だったのだが、淡々とした歌声は、ほんとにしみいるようだった。
舞台の様子はこんな感じでした。こちらも写真つきのレポート記事。
まだ終わらんのかい、と言われそうだが、ファンミ編に続く。
*1 「わたしはソン・シギョンです。 みなさんにお会いできてうれしいです。」この日だけで、これ3回くらい聞いた。
2005-11-26 [長年日記]
_ [PC]ディスプレイ壊れた
PC つけっぱなしで出かけて、帰ってきたら、なにやら表示が乱れている。デスクトップの壁紙は MU2 のサイトからいただいてきたシギョンくんなのだが、顔がぐちゃぐちゃ。。。
リブートしても症状は同じ。見づらいのをすかすようにして、今朝いじった給与計算のデータや作りかけの就業規則のファイルなどをバックアップする。パソコンの挙動自体はとくに問題ないので、たぶんディスプレイかなーと思い、夫に聞いてみる。「ディスプレイかグラフィックボードかどっちかだな」ということで、「グラフィックボードだとどうなるの?」と聞いたら、「オンボードだからマザボから取替え」という返事。ひー、と叫びつつ、とりあえず確認せねば、とノートを持ってきてつないでみる。やっぱり表示が乱れて読めない。。。つーことはディスプレイか。
土曜日なので、当然メーカーのサポートは休み。買い換えるにしても、リース品なので、まずリース会社に連絡しないといけないし。ここのところ交通費びんぼーなのに、さらに追い討ちかも。
2005-11-30 [長年日記]
_ [PC]ディスプレイ購入。。。しませんでした
午前中いっぱいかかって、さんざんあちこちのサイトをのぞき、スペックを判断するためにおべんきょもしたのに、最後はお値段で決めてしまった。DY-L1711MN/W。17インチがいちきゅっぱで送料込み! もし、仕様と違う商品が送られてきたりしても、たぶんわからんだろなー。
<<追記>>別口から、15インチが手に入ることになり、ショップには申し訳ないがキャンセル。。。。でも、前のよりぜんぜんきれいな色だわ。
H [エイチ] 特別版
呪文の織り手 <デイルマーク王国史3> (創元推理文庫)(ダイアナ・ウィン・ジョーンズ/三辺 律子)
時の彼方の王冠 (創元推理文庫)(ダイアナ・ウィン・ジョーンズ/三辺 律子/Diana Wynne Jones)
西の善き魔女〈7〉金の糸紡げば (中公文庫)(荻原 規子)
呪われた首環の物語(ダイアナ・ウィン・ジョーンズ)
陰陽師 瀧夜叉姫 (上)(夢枕 獏)
陰陽師 瀧夜叉姫 (下)(夢枕 獏)



_ SAKURA [猪口邦子さんについては、講演をきいたことがあって、そのとき「あとに続く女性たちを応援したい」と言われていたので、男女..]
_ よんひゃん [学者としての専門分野とはまったく畑違いの分野の大臣になったわけですから、お飾りで終わるかどうかは、お手並み拝見ってと..]
_ viagra [rabb0s この間も俊太郎の詩をお, http://www.stlouisbusinesslist.com/bu..]