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I'll be here−社労士 李怜香(いー・よんひゃん)の多事多端な日常




2012-06-15 [長年日記]

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_ [セミナー][セクハラ・パワハラ]6月16日「パワハラ防止対策セミナー in 宇都宮」を開催します

講座内容:

部下を厳しく指導するとパワハラになってしまうのか?

社内にいつも怒鳴り声が響いているが、これでいいのか?

中小企業の現場をよく知る講師が、あなたの疑問と悩みに答えます。

・パワハラが企業にもたらすリスク

・最新の判例動向

・どのような行為がパワハラになるのか

・パワハラと指導を見分けるポイント

・パワハラ防止のための具体的対策

先日、向井蘭弁護士の労働法に関するセミナーを聞きに行きました。

社長は労働法をこう使え!』という、なかなか上から目線なタイトルの本の出版記念ということで、出版元のダイヤモンド社が企画したものです。

本の内容、そして、本に書けなかったことについて、さまざま興味深いお話があったのですが、パワハラについても一部触れられていました。

労働法専門の弁護士、それも会社側の代理人としての立場から見ると、裁判例で、「パワハラの事実があった」として、会社側の責任が認められたときは、下記の3点の特徴があるということです。

(1) 人格を攻撃、否定する

(2) 衆人の前で罵倒する(メールを送る)

(3) 常日頃からの人間関係がない

わたくしも、セクハラ・パワハラ防止コンサルタントとして、パワハラが関わる裁判例には多く目を通していますが、上記3点はまったくうなづけるところです。

でも、(1)と(2)はわかるけど、同じ職場で働いていて、人間関係がないって、どういうこと? という疑問が出てくるのではないでしょうか。

毎日顔をあわせていて、しかも、仕事についての会話も多々ある。しかし、人間関係がない、と言えるような事例が実際にあるのです。

みなさんの職場ではどうでしょうか?

それがどんな状態か、そして、職場に「人間関係」をつくり上げるにはどうしたらよいのか?

そのような観点で、パワハラの問題点、防止方法を具体的にお伝えするのが今回開催する「パワハラ防止対策講座 in 宇都宮」です。

少人数でのセミナーとなりますので、早めのお申込をおすすめします。

お申し込み、お問合せは、こちらのページからどうぞ。または、チラシ画像をクリック!


2012-05-05 [長年日記]

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_ [メルマガ][]自分の気持ちに気づく

メルマガ発刊しました。

きょうは、"I message" で考えてみましょう、という内容です。

「どうしよう」→「(わたしは、)どうしたらよいか迷っている」

「あの人がにらむからコワイ」→「(わたしは、)あの人の顔を見たら、こちらをじっと見ているので、にらまれたと思って、コワくなった」

「ぐずぐずするな」→「(わたしは、)あなたの動きが遅く感じられるので、急いでほしい」

「わかってくれない」→「(わたしは、)自分の気持を理解してほしいと思っているが、あなたにうまく伝わっていない」

「一体、なにをやっているんだ」→「(わたしは、)あなたに期待していることがあるのに、あなたがそれに応えていないと感じて、腹が立っている」

人事労務に効くクスリ

この中にあなたの口癖もありますか?

雨上がりの雲の切れ間のように、もやもやしていた心に、陽の光が射してくるといいですね。


2012-05-03 [長年日記]

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_ [セミナー][]ジブンコたちを紹介します

「ジブンコ」という言葉を聞いたことがありますか? これは臨床心理士の後藤真氏が提唱した造語で、 「自分のココロの中の住人」として擬人化された様々な感情を意味します。

GWファシリテーション大学 2012

ゴールデンウィーク前半は、上にリンクした 「GW ファシリテーション大学」と銘打ったワークショップに参加してきた。3日間参加ということで、印象に残ったシーンはたくさんあるが、きょうは最後に行われたワークショップの続きを、このブログ上でやってみたい。

「ジブンコ」の詳しい説明はリンク先にゆずるとして、ワークの中でイラストや文章でわたしのココロのなかにいる「ジブンコ」たちに触れてみると、彼らがまさにキャラクターを持ってたちあがってきた。

人生のどこからかはよくわからないが、ずっとわたしといっしょにいたジブンコたち。とても親しみ深く、そしてときには憎らしい存在である。

ワークの中では、名前をつける話はなかったが、やはりキャラクターには名前がほしい。というわけで、名前もつけてみた。

せっかくなので、わたしの中にいるジブンコたちをみなさんにご紹介したい。

まず、ワクワクさん。ゴロリといっしょに工作してるワクワクさんではない。

最初は男の子かな、と思ったが、よく考えると、7歳くらいの女の子であった。ショートカットで色黒で、目がくりっとしていて、好奇心満々の彼女。新しいもの、めずらしいものを見つけると、試してみずにはいられない。ワクワクするものをどんどんみつける、彼女の嗅覚はなかなかのものである。「行動が早いね」などと言われるのは、主に彼女が活躍している時だ。

でも、なにせ子供なので、自分が夢中になると、つい周りのことは忘れてしまう。なにか考える前に走りだすので、失敗も多い。このあと出てくるテキパキさんやミルコさんにによく叱られるのだが、いっときショボンとなっても、立ち直りが早い。これがジブンコの中でいちばん元気なワクワクさんである。

次に、テキパキさん。

彼女は30代の女性である。しゃきっとビジネススーツを着こなし、勉強好きで有能で、秩序を愛している。

わたしが仕事に穴を空けたり、遅刻したりしないのは、彼女のおかげである。自分を向上させることに貪欲で、わたしの自信の源泉でもある。

でも、「○○じゃなければならない」と、ちょっと考え方が窮屈なところがあって、テキパキさんが活躍しすぎると、ぎすぎすした気分になってくることもある。

心の中の表面に近いところにいて、周りの人によく見えるのがテキパキさんだと思う。

3番目は、ネムコさん。

口癖は「眠い」「だるい」「疲れた」「てきとーでいいじゃん」「あしたにしよう」である。ちょっとぽっちゃりしていて、色白でぼんやりした感じの十代の女の子。

おいしい料理や、居心地のいい場所が好き。自分に正直で無理しない。困ったことに、彼女は掃除や片付けが大嫌いなのである。

でも、彼女がいないと、がんばりすぎてパンクしてしまうかもしれない。心と体の健康のためには、彼女の存在が不可欠だ。

4番目は、オシャレさん。

巻き髪のほっそりした20代の女性で、メイクもファッションもいつもすきがない。足が痛くても、靴は必ずハイヒールである。

キレイなもの、センスのいいものが大好きで、美しいものを楽しむ心を持っている。いつもステキでいたい、感じよくいたい、と願っている。反面、太った自分や、ダサい洋服や、アイロンのかかってないシャツや、磨いていない靴がキライ。

彼女がテキパキさんと連合軍を組んでがんばってくれると、ダイエットが成功するのである。

でも、彼女にいつも叱られていると、だんだん自信がなくなってくる。なかなか手ごわいお目付け役がオシャレさん。

5番目がミルコさん。

名前の由来は、いつも周りを見ているから「見る子」さんである。

彼女は40代の女性で、落ち着いたやさしい雰囲気。大事な家族、友人、そしてまわりの人たちの幸せを心から願っていて、彼らが楽しくすごすために、自分から進んで動く人である。愛情深く、いつもニコニコしている。

だが、彼女は自分には厳しくて、「家族をほったらかして仕事ばっかりしている」「自分の楽しみのために出歩いてばかりいる」「のんびりしてるんだったら、掃除でもしなさい」と、しょっちゅうワクワクさんや、テキパキさんや、ネムコさんを叱っている。

そして最後がオコリンボさんである。

彼女は額に縦ジワがよっていて、眼光鋭い年配の女性だ。

わたしは悪くない。悪いのはまわりだ。と、いつもせいいっぱい主張している。

プンプンツンツンしているので、まわりの受けは悪いが、実はがんばっているわたしを一番認めてくれるのは彼女だ。そして、世の不正や不合理を憎む心を持っていて、正しいことのために行動しようとしている。

だが彼女は、後ろにたくさんのものを隠していて、なかなかそれを見せようとはしない。悲しい心や、自信の無さ、後ろめたさをすべてひきうけて、「怒り」に変換してしまう。そして、いつもつっぱっていて強いようだが、実はネムコさんやワクワクさんに弱かったりする。

これが、わたしのジブンコたちである。

自分ではあまり自分の中の女性らしさを感じたことはなかったが、よくよく考えてみても、男性は出て来なかった。

これからも一生の付き合いなのだから、ジブンコたちと仲良くして、彼女たちの言葉をよく聞いてあげたいものだと思っている。


2012-04-23 [長年日記]

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_ [セミナー]4/21 メンタルヘルス講座の参加者のみなさまの声

画像の説明

「会社を元気にする! メンタルヘルス講座」でいただいたアンケートの一部をサイトに掲載しました。

アンケート回収率 100% でした。ご協力いただき、ほんとうにありがとうございました。今後の糧にしたいと思います。

3時間の講座を、ずーっと座ってるだけ、聞いてるだけ、というのは、かりに講師の話術がいかにすばらしくとも、かなりつらいですよね。

エンターテインメントと言いたいようなすばらしい講師の方もなん人も知っていますが、わたしの講座のセールスポイントはそこではありません。

参加者のみなさまに、手を動かし、口を動かし、そして、頭を働かせていただいて、なにかつかみとって帰ってもらう、ということを目標にしています。

そして、忙しい中で集まって、3時間という時間を一緒に過ごすのですから、できれば参加者のみなさま同士、仲良くなってもらえるとうれしいなぁ、と思ってます。

ワークでお話してもらうと、話がはずんで時間になってもなかなか止まらないという状況でした。とくに名刺交換タイムは設けませんでしたが、名刺交換も活発に行われていましたよ。

後者の目標はかなり達成されたようです。


2012-04-22 [長年日記]

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_ [セミナー]「会社を元気にする! メンタルヘルス講座」開催しました

初めての自主開催講座が無事終了いたしました。参加者の方、協力いただいた方には、厚く御礼申し上げます。

いつものことですが、自分が足りないところを助けてくれる人に囲まれていて、わたしって幸せだなぁとしみじみ思いますね。

講座の内容の方は、ワークもいくつも行なって、楽しく学んでいただけたと思います。

研修って、やったそのときは「よーし、がんばるぞ」という気になるんだけど、終わってしばらくすると、どんどんトーンダウンしちゃうのが常なので、そうならないようなしくみを考えたい、というのが、今後のひとつの課題。

ほかにも課題はいっぱいありますけど、「あー、失敗した」というよりも、「次はもっとこうしたい」という気持ちのほうが大きい。やる前は、あれこれ考えたり準備するのに疲れて、「なんでこんなこと始めちゃったんだろう」と思ったりもしましたが、終わったらもう次のことを考えているので、われながら現金なもんです。

行きたいけど日程が合わなかったという方もいらっしゃったようなので、また同内容をブラッシュアップして、今年中には再度開催したいと思います。

わたし自身、勉強のために相当東京に通っていて、時間も交通費も使っています。わたしは勉強も仕事のうちだけども、そうじゃない人が気軽に仕事に役立つセミナーに出ようと思ったら、まず第一は近いところ。栃木県内での開催にこだわっていきたいです。

本日のツッコミ (2件) [ ツッコミを入れる ]

_ ゆうこさん [「終わったら次のこと」というのはすごくわかります。わたしはもっぱら受講するほうですが、講師の立場のみなさんとお話させ..]

_ よんひゃん [ほんとに、教える立場って、すごく勉強になるわ。それに、参加者の方の反応が予想を超えてよくて、わたしが教えたというより..]


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